愛犬のトイレトレーニング

こんにちは。予防獣医師のなおちゃんです。

今回は、アニマル戦隊のYouTubeチャンネルで

愛犬のトイレトレーニング解説動画をUPしましたのでそちらの説明をしていきます!

トイレトレーニング実践動画

まずは、犬のトイレトレーニングの方法について

ドッグトレーナーのみっちゃん先生に説明してもらいました。

実際にわんちゃんに登場していただいて、

トイレトレーニングの実践をしていただきました。

とても分かりやすい動画になっているのでぜひご視聴ください↓↓↓

トイレトレーニングの解説

トイレトレーニング
Let’s トイレトレーニング!

トイレトレーニングはまず初めにするべきしつけ!

しつけには、トイレトレーニング以外にも、クレートのトレーニングやお座りや待てなどのコマンド、そのほかにもたくさんの種類があります。

その中でも

トイレトレーニングは子犬を家に迎えたときにまずしてほしいトレーニングなのです。

なぜかというと、子犬の時期は排泄の回数が多いから

排尿する機会が増えると、ほめてあげられる回数が多いので、

しつけをするタイミングが多いのだとか。

そして、子犬の方が柔軟なので、すぐに覚えてくれるというメリットもありますね。

いち早くトイレトレーニングができると、お部屋の掃除や管理も楽になりますし、飼い主さんの苦労も少なくなるはずです。

愛犬のトイレでお困りのパターンとは?

犬 もやもや

愛犬のおしっこの問題は多くの飼い主さんが抱えているようです。

大きくわけて二つ問題があるようです。

① したいときにしてくれない問題。

飼い主さんがしてほしいタイミング

そしてわんちゃんがしたいときにおしっこをできないという問題です。

多くは外出先(不慣れな環境)で発生します。

しっかりトイレトレーニングをすることができると、

してほしいときにおしっこをしてくれるようになりますし、

ワンちゃん自身もしたいときにできるようになりますね。

② してほしい場所にしてくれない問題。

お部屋の中で自由にしたときにいろんなところでしてしまう。

そして、多頭飼育の場合は、だれがどのおしっこをしたかが分からなくなるので、血尿などの問題があったとしてもどの犬が血尿をしたかが分からなくなるなどの問題があるようです。

また、おしっこの量がわからないと、多尿になっていたり、おしっこの量が少ない乏尿になっていても気づけなくなってしまいます。

決まった場所におしっこをしてくれるようになると、おしっこの量や色などの情報が正確にわかるようになります。

そして、いたるところでおしっこされると、掃除も大変になり、飼い主さんに大きな負担がかかります。

ストレスが原因で愛犬との関係も悪化するケースがあるようなので、トイレトレーニングは早めに済ませておきましょう。

トイレトレーニングは予防医学でも重要。

動物0次診療® 動物予防医学

トイレトレーニングができるようになると

愛犬のおしっこの回数や量、そして色などの尿の性状が分かるようになります。

たとえば、尿量が多いことがわかると

  • 糖尿病
  • クッシング病(副腎皮質機能亢進症)
  • 甲状腺機能亢進症

などの病気の可能性が考えられるようになります。

また、尿の回数が多くなることで

  • 膀胱炎
  • 尿石症
  • 前立腺炎
  • 腎不全

などの可能性も考えられるようになります。

血尿などになると、腎臓や膀胱、尿道などの問題の可能性が高いです。

また、トイレトレーニングがうまくいかないと、おしっこを我慢することも多くなります。

古いおしっこをためるのは、衛生上良くなく、

膀胱炎や尿石症などのリスクをあげてしまうので要注意です。

トイレトレーニングができないと、最終的にはおしめを履くことになります。

ペット用のおむつなどですね。

これを嫌がってストレスを抱える犬もいますし、

こまめに取り換えないと、たまにおむつについたおしっこによって

肌や毛が荒れる「尿やけ」がおきる可能性もあります。

尿やけによって重度の皮膚病になってしまうこともあるので

そういった意味でもトイレトレーニングがいかに重要かがわかります。

トイレトレーニングの解説動画はこちらから!

今回の記事の内容はYouTube動画でも解説しています。

ぜひこちらもご視聴いただけると嬉しいです!

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