エネルギー哲学

おかげさまです。NAOchanです。

今回は「エネルギー哲学」についてお話ししようと思います。

おそらく初めて聞かれるかたも多いのではないでしょうか?

それもそのはず、つい先日ぼくがふと

エネルギーと哲学って融合したらめっちゃおもしろくないか?

というアクティブな疑問から生まれた新規の概念、学術的仮説だからです。

この記事を読むことで

  • エネルギー哲学とは何か
  • エネルギー哲学の具体例でより理解が深まる

ようになると思います。

エネルギー哲学は生きる上でのヒントをくれる【根拠あり】

エネルギー哲学とは何なのか?

エネルギーと哲学、それぞれがどんな意味なのか?調べてみましょう。

まずはエネルギーから。

エネルギー [2][3] 【ドイツ Energie】
①  力。力を出すもと。精力活動力。 「試合にそなえて-を蓄えておく」 「 -を消耗する」 
②  物理量の一。物体物体系がもっている仕事をする能力総称力学仕事基準とし、これと同等考えられるもの、あるいはこれに換算できるもの。力学的エネルギー運動エネルギー位置エネルギー)、熱エネルギー電磁場のエネルギー質量エネルギー代表的なもの。 
③  動力資源。 「 -の節約


大辞林

そうそう、「エネルギー Energie」ってドイツ語で、実は英語だと「エナジー Energy」なんですよね。「ギー」ってドイツ語っぽい語感ですしね(笑)

次は哲学。

てつ‐がく
【哲学】

①(philosophy)(philosophia ギリシアは愛智の意。西周にしあまねは賢哲の明智を希求する意味で、周敦頤とんいの「士希賢」ということばに基づき希哲学と訳し、それが哲学という訳語に定着した)物事を根本原理から統一的に把握・理解しようとする学問。古代ギリシアでは学問一般を意味し、近代における諸科学の分化・独立によって、新カント派・論理実証主義・現象学など諸科学の基礎づけを目ざす学問、生の哲学・実存主義など世界・人生の根本原理を追求する学問となる。認識論・倫理学・存在論・美学などを部門として含む。

②俗に、経験などから築き上げた人生観・世界観。また、全体を貫く基本的な考え方・思想。「―に欠ける政策」


広辞苑

哲学ってなんか難しいイメージですが、結構かんたんです。というか、正直なんでも哲学になっちゃいます。

要は重要ポイントだけ切り抜くと

物事を根本原理から統一的に把握・理解しようとする学問。
世界・人生の根本原理を追求する学問。
経験などから築き上げた人生観・世界観。

こんなところかと思います。

要は哲学のキーワードは

  • 根本原理
  • 人生観・世界観という観点

ですね。

人生もそうですが、根本的な原理原則を理解すれば、それになぞらえて行動すれば大きなストレスなく、無理なく生きていける。そんな気がします。

やはり科学がある以上、原理原則は存在します。

エネルギーの原理原則を理解しようとするものが「エネルギー哲学」ということです。

それは、人生観や世界観も含むので、根本原理があるうえで、どう生きるか、どう考えるか、どう行動するか、ということを否定したり絶対肯定することはないということです。

基本エネルギー哲学には否定は存在しません。

否定は存在しない。それが唯一の否定なのかもしれません(笑)

それでは、そんな「エネルギー」についてちょっとお話しします。

「エネルギー」はこの世のあらゆる存在や現象のことを意味します。エネルギーにはめちゃくちゃ種類があって

  • 運動エネルギー
  • 位置エネルギー
  • 化学エネルギー
  • イオン化エネルギー
  • 熱エネルギー
  • 光エネルギー
  • 音エネルギー
  • 静止エネルギー
  • 原子核エネルギー
  • ダークエネルギー

単位はジュール(J)やカロリー(cal)です。他にもにありますが割愛。

食べ物の「カロリー」はやっぱりエネルギーなんですよね。(笑)

光のような電磁波、音のような音波、電気みたいな波動的なエネルギーもあれば、

物質的な化学エネルギーもあります。

生物であれ無生物であれ、、、あらゆる物質の運動の源がエネルギーです。

量も、質も、動も、すべてエネルギーで決定づけられます。

肉体も、感情も、精神も、みんなエネルギーです。

宇宙(自然界)はすべて物質波動(エネルギー)のコラボで構成されています。そして、その物質と波動(エネルギー)は転換可能なのです

E=mc²

E:エネルギー、m:質量、c:光速


アルベルト・アインシュタイン

量子論や物理学ではめっちゃ有名なアインシュタインの数式です。

この数式は、Eというエネルギーとmという物質(質量)が転換されうるということを証明しています。

あらゆるものがエネルギーで表されるのです。

要は

エネルギー哲学とは、あらゆる存在や現象の原理原則を追求すること。

ということになります。こういうのめっちゃ好きです(笑)

エネルギー哲学の根本的な理論【わかりやすく具体例あり】

抽象的な話だったと思うので、もう少しわかりやすく具体例を織り交ぜながら、エネルギー哲学の根本的な理論についてお話ししていきます。

「波動が高い」というより「波動が合っているか」【常に関係性を観る】

エネルギー哲学の考え方には常に関係性が存在します

よくスピリチュアル的な用語で「波動が高いよねー」って言うことがありますが、何をもってして高いかが不明瞭です。それはおそらく、精神論や主観が入っています。自分視点で高いと言っているわけですよね。主観です

たとえば…水と生き物の関係

多分多くの人間は「この水、波動高いよねー」という場合、大概はキレイな水です。

このキレイな水、一概に波動が高いのでしょうか?

中には、キタナイとされる水を好む生き物もいますよね?

アメリカザリガニ、ヒル、タニシ などなど

彼らにとって波動が高い…のは多分キタナイ水。

要は、一概に波動が高いというのは主観的です。

エネルギー哲学では、波動が合っているか、共振共鳴度でとらえます。

なので、キレイな水ではヒトと同じく、サワガニやヒラタカゲロウ、カワニナなどの生き物も波動が合っていて、居心地が良いわけです。

一方、キタナイ水ではアメリカザリガニやヒル、タニシなどの生き物にとって波動が合っていて居心地が良いわけです。

お互いを否定することはありません。

水の中で生きる生物もいれば、大気陸上で生活する生物もいる、地中に生息する生き物もいますからね。

別の例も取り上げます。

たとえば…人間関係

氣が合う、氣が合わないって人間関係ではあると思いますし、みんな感じているはずです。

エネルギーは波動なので、同じような波形で波長が合っている場合は、共鳴します。音楽的にいうと協和音です。心地の良い和音を形成します。

一方、まったく異なった波形であり、波長が合っていない場合は、共鳴というよりお互いの波形が乱れます。音楽的にいうと不協和音です。居心地がそんなに良くない和音となります。

人間関係なので、AさんとBさんが氣が合っていても、BさんとCさんは氣が合わないということもありますよね。波動の関係です。

しかし、100%合ってる、100%合ったないみたいな

「ゼロ or イチ」

というデジタル的なものではなく、あくまでもどのくらい合っているのかというアナログ的な観点です。

エネルギー哲学では「マイナス」存在を理解できない

そもそも自然科学のエネルギーには「マイナス」という概念は存在しません。

よく人間の感情でも「ポジティブ vs ネガティブ」みたいな価値観がありますよね。

良い↔︎悪い

みたいなものです。

陰陽で表されるように、この世には表と裏があります。二元論 dualism です。

  • 健康 ↔︎ 病気
  • 好き ↔︎ 嫌い
  • 平和 ↔︎ 戦争

これら二元論は常に存在しますが、

どっちが「ポジティブ and プラス」

どっちが「ネガティブ and マイナス」

みたいな概念は決定づけられません。

これも要は主観です。

事実、マイナスというのは実体 reality がなく、概念 fiction です。

たとえば…温度という自然科学的現象

マイナス10℃とかってありますが、あれは人間が創り出した表記法ですよね。

氷が溶ける温度を0℃、水が沸騰する温度を100℃決定づけて表記しているだけです。

温度は物質の振動やエネルギーの量で決定されます。なので、そのエネルギーがない場合は本当の意味で温度ゼロです。エネルギーがマイナス、物質の振動がマイナス?よくわからないですね。

「存在」にマイナスという概念は存在しない

「存在」は常に有無の実体である

これにつきます。

100℃あった温度が25℃に下がった場合は「マイナス存在」ではなく「エネルギーの減少や低下、そして他のエネルギーに転換された」ことを意味します。

感情もエネルギーであり、ポジティブネガティブの評価は理解できない

喜び、怒り、悲しみなどの一次感情も特にポジティブとネガティブで評価することは困難です。

よく「喜び」はポジティブと評価されますが、「ぬか喜び」といわれると、急にネガティブな印象を受けますよね。自分への甘え、成長停止、おごり高ぶりなどを招くと考えられるからです。

一方、「怒り」や「悲しみ」などのネガティブと捉えられやすい感情はどうでしょうか?

怒りは「やる気の原動力」

悲しみは「優しさのタネ」

ととらえると、急にポジティブな感じになりますよね。

ポジティブやネガティブは現象に当てはめることは困難で、基本的には「主観」です。

その人にとって波動が合っていれば「ポジティブ」

波動があまり合わなければ「ネガティブ」

と評価するでしょう。

エネルギー哲学では、エネルギーについての根本的な原理原則をとらえ、それを人生観や世界観で見ていくので、ポジティブやネガティブなどの主観を否定することはありません。

エネルギーは存在や現象であり

それらと自身とが波動がどのくらい合っているか共振共鳴するかで

主観的にポジティブとネガティブの度合いが決定される。

ということです。

エネルギー哲学について今後も共有していきます

エネルギー哲学はこの世のあらゆる存在や現象の原理原則をとらえるものなので、とても幅広く、とても深いです。

この考え方は動物たちから考えのヒントを得てきましたし、

量子論という現代物理学の考え方からもヒントを得て確立しました。

それらの経験や価値観、価値感を踏まえて共有してまいります。

動物的であれ!

Tags
No Tag

No responses yet

コメントを残す