細胞良法 イオン効果 カチオン効果

こんにちは。予防獣医師のなおちゃんです。

今回は、病気を根本的に治療する方法についてお話します。

結論から言うと

病気のすべては細胞レベルから起きるので

細胞から治癒しましょう

ということです。

みんな「胃炎」なら「胃」にアプローチして治療しますが、

本来は細胞から治療しなければ根本的に解決できないのです。

そんなお話をロジカールにお話していきます(笑)

この記事は

  • 病気を根本的に治療するために必要な知識
  • 慢性病(慢性肝炎や心臓病、アレルギー)を持っている方
  • 難病といわれる病気をお持ちの方

にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

イオン効果とカチオン効果とは?細胞良法の基本

イオン効果(Ion Effect)とは?

イオン効果も前に「イオン」とは何のことなのでしょうか?

おおざっぱにいうと「電荷を帯びた原子や分子」のことです。

もうちょっと咀嚼すると…

NaCl(塩化ナトリウム)つまり食塩というのは

Na+というナトリウムイオンと

Clという塩化物イオンの結合体であるということで

元素記号の右上にプラスやマイナスが表記されている状態のこと

イオン化している状態と表します。

イオンについては別途記事で詳しくお話をしようと思います。

生体内における「イオン効果」というのは、

体内(血液循環)の中に入っているマイナス電子(e

(ガンマグロブリンに捕捉され)

陰イオンとして血液から全身の細胞に運ばれて

細胞が酸素や栄養素などを細胞が取り込みやすくなる効果のことを指します。

カチオン効果(Cation Effect)とは?

自律神経 ストレス 副交感神経

カチオンとは何のことなのでしょうか?

カチオンは一言でいうと

「陽イオン」

です。

学校の化学で

  • Na+ ナトリウムイオン
  • K+ カリウムイオン
  • Ca2+ カルシウムイオン
  • Al3+ アルミニウムイオン

とかっていうのをやった記憶はありますよね?

要は右上に「+」マークがついたイオンのことで

  • Cl塩化物イオン
  • O2- 酸素イオン

といった陰イオン(アニオン)とくっつきやすい(イオン結合)ものを言います。

  • NaCl 塩化ナトリウム(食塩)
  • Al2O3 酸化アルミニウム

このように陰イオンと陽イオンの価数(右上の数字)が相殺されるように結合するのがイオン結合です。

では、カチオン効果とは何なのでしょうか?

それは、あの病気の約9割に関係する「活性酸素」と大きく関係する現象なのです。

活性酸素とはマイナス電子がひとつ足りていない酸素の状態であり、

つまり、マイナスがない分、プラスに帯電しています。

体内にあるマイナス電子は、このプラスに帯電した活性酸素の優先的に取り込まれます。

プラスに帯電している活性酸素にマイナス電子が飛び込めば、正常な状態に戻ります。

つまり、病気の原因といわれている活性酸素も無害化されるというわけです。

こうなることで、細胞の内と外とでの「イオン交換」が円滑になり、

細胞内からナトリウムイオン(Na+)とカルシウムイオン(Ca2+
が血中に出され

カリウムイオン(K
+)が細胞内に取り込まれるようになります。

このような現象をカチオン効果と呼びます。

つまり、ナトリウムやカルシウムやカリウムなどのカチオン(陽イオン)の細胞内外でのイオン交換がスムーズに行われる現象ということですね。

細胞内外のミネラルのバランスが整うわけです。

この細胞とミネラルバランスの関係性が崩れることで

  • アシドーシスやアルカローシスなどの酸塩基異常
  • 消化管症状(嘔吐下痢)
  • 致死性不整脈
  • 神経症状(発作や知覚障害)
  • 循環不全、代謝不全

など、生死にかかわる事態にもなりかねないのです。

陰電荷現象

陰イオンは血液などの体液を介して全身をめぐる

そして、体内の陰イオンは血液やその他体液を通して全身を循環し、

活性酸素や酸化損傷をおこした部分、機能が低下した細胞に優先的に供給されて

細胞が賦活化(細胞活性の上昇)されます。

これが細胞良法(療法)です。

活性酸素や酸化により損傷をおこし機能低下した細胞は+に帯電するからです(陽電荷現象)

栄養素の吸収と老廃物の排泄の効率化、細胞内外のミネラルバランスの調整がなされ

そこにマイナス電子(陰イオン)が吸着して正常化、細胞の活性化をおこすのです(陰電荷現象)

病気は器官や組織よりも細胞を診るべし

細胞レベルでの治療「細胞療法」の重要性

病気はどこが悪くなるから起きるのでしょう。

たとえば…糖尿病

糖尿病は血糖値を下げる役割のホルモンであるインスリンがうまく分泌されなかったり、はたらかなくなったりして

血糖値が慢性的に上昇する病気のことですが、

インスリンを分泌する膵臓が悪いのでしょうか?

その膵臓ばかりに焦点をあてても大きな成果は上がらないはずです。

ましてや、体の外からインスリンをずーっと打っていっても、

もちろん膵臓が元気になるどころか、もっと機能が低下する恐れもあります。

インスリンを補ったり、膵臓という器官に焦点を当てるよりも

膵臓の「細胞」に焦点を当てる必要があります。

インスリンは膵臓のラングハンス島という部分にある「β細胞」から分泌されます。

このβ細胞に対して治癒を促進させたほうが、より根本的な治療といえます。

β細胞が損傷している場合、イオン効果やカチオン効果によって治癒する可能性は十分にあります。

そして、イオン効果やカチオン効果によって糖尿病が治癒された事例や報告はたくさんあり、難病治験研究所や一般臨床などで寛解や治癒、再発防止など大きな成果を上げています。

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たとえば…消化管潰瘍(胃潰瘍や腸潰瘍)

こちらも、胃や腸に対して

胃腸薬を出したり、整腸剤を出したりして対症療法をしたところで、

もちろん根本解決になるわけではありませんし、

胃や腸という「器官」だけを相手にしていては原因にアプローチなんて不可能です。

消化管潰瘍のほとんどの場合、自律神経やストレス、腸内細菌叢や身体のpHなど

多くのファクター(要素)が絡んでいます。

それらが胃腸や神経、血管などの細胞に影響を与え、消化管潰瘍という病態、そして症状をおこすのです。

つまり、この場合も「細胞」を治癒しなければ根本的解決や再発防止は達成されないのです。

実際、胃潰瘍や腸潰瘍もイオン効果、カチオン効果を利用した細胞療法により完全治癒されたのが東邦大学などの臨床研究機関でも明らかとなっています。

その他、イオン効果とカチオン効果による細胞療法によって

  • 腫瘍(がん)
  • アレルギー症状(花粉症やアトピーなど)
  • 痴呆症、認知症、アルツハイマー
  • 視力、聴覚障害
  • 神経症状、麻痺症状
  • 動脈硬化、高血圧症、腎臓病
  • 肝炎、腎炎
  • 口腔疾患
  • 不眠症

などなど、挙げきれませんが、多くの病気病態が

大学や臨床機関などによる研究や治験で治癒報告や臨床研究の報告がなされています。

身体的病のすべては細胞レベルからおこります。

つまり、細胞の治癒というのが根本治療の原則なのです。

その細胞治療にとって重要なのが

今回取り上げた

イオン効果

カチオン効果

それらを促進する陰電荷現象

なのです。

僕は今まで、動物の臨床現場や細胞工学・遺伝子の研究、動物行動学などに携わってきましたが、

やはり細胞への自然的、そして量子的なアプローチがとても重要だという結論に至っています。

遺伝子改変、テロメアを延長させる、長寿遺伝子…

いろいろ細胞工学は発達しておりますが、

工学を生体に実用させる前に…

しっかり細胞を自然的に元気に、正常な機能に戻していく。

まずそこからやるのが自然なやり方なのです。

病気の治癒のメカニズムの参考になれば幸いです。

イオン効果・カチオン効果をもたらす治療法である「量子治療・メタ治療」についての詳細は以下からご覧いただけます。

> メタ治療の詳細はこちらから

身体的病のすべては細胞レベルから引き起こされる

予防獣医師 なおちゃん

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