メリット デメリット リスク

こんにちは。エネルギー哲学者のNAOchanです。

今回は…物事を判断するときには

対象のメリット、デメリット、リスクを総合的に判断する

方が、最適解が導き出せる可能性が高いという話をします。

できるだけわかりやすいように咀嚼してお伝えしていこうと思っています^^

物事を判断するときに使う手段なので

  • どんな健康法や医療を選ぼうかな?
  • このビジネスは手を出すべきかな?
  • どんな仕事につこうかな?

という物事の判断時に効果を発揮します。

ぜひ参考にしてみてください!

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メリットとデメリットとリスクで物事を判断する

まず、それぞれの要素について簡単に説明します。

メリット

メリット

① 功績。手柄。

② ある物事を行って生じる利益。得るもの。

Weblio 辞書

メリットは判断する本人の主観的要素が強く、別の人にとってはデメリットになる可能性があるものです。

基本的に感情がポジティブにはたらく結果を導き出せるものに使います。

デメリット

デメリット

不利益。欠点。短所。

Weblio 辞書

デメリットはメリットの対義語であり、これも主観的要素が強く、別の人にとってはメリットになる可能性があるものです。

基本的に感情がネガティブにはたらく結果を導き出せるものに使います。

リスク

リスク

① 予測できない危険。

② 損害を受ける可能性

Weblio 辞書

リスクは主観的要素よりも客観的要素が強いものです。

多くは可能性で定量評価できます。

また、予測できない危険のことを「潜在的リスク」と表現することもあります。

天秤 ZOOTIST

「デメリット」と「リスク」の違い

リスクをネガティブにとらえる人も多いですし、それゆえに「デメリット」と混同してとらえる方も多いと思います。

デメリットとリスクには明確な違いがあります。

リスクは辞書の意味通り、危険にあう可能性や、損害を被る可能性を意味します。つまり、その可能性を減らすための対策を講じれば、危険度を減らせるというわけです。これを「リスクマネジメント」といいます。要は危機管理ですね。逆に言うとリスクとは、予防的措置をとるために必要な項目、要素とも言えます。

一方でデメリットとは、欠点や短所のことを意味します。デメリットを対策するのは不可能です。

そしてメリットと同様デメリットは主観的な要素が強いです。自分にとっての損得は、別の人からしてみれば逆転することもあるからです。

リスクは主観的な要素が弱く、客観的要素が強いです。誰がやってもリスクはあり、その対策を講じることで、だれでもリスクの可能性を減らすことができるというものです。

たとえば…会社で働くサラリーマンという選択について考えるとき

メリット:安定給与、福利厚生が充実している
デメリット:週五で出勤しなければならないという時間的拘束、社則に従わなければならない
リスク:解雇される可能性、残業の可能性

が挙げられます。

デメリットとして挙げられっている二つの要素は、正規雇用の会社員としては逃れられないものです。マネジメントしようがない定められたものです。

そして、このデメリットは本人のとらえ方次第でメリットに転じます。週五で出勤することにストレスを感じなければデメリットではなくなりますし、社則があるほうが仕事がしやすいととらえる人もいるでしょう。

逆にメリットとして挙げられている安定給与は、裏を返せば時給をあげるには限界があることを意味します。成果報酬型ではなく、固定給であればなおさらです。

このように、メリットとデメリットは主観的要素が強いので、双方に転じることもできます。要はとらえ方次第。ポジティブシンキングな人ほど、メリットを多く見出すことができるかもしれません。

しかし、リスクはそうはいきません。

解雇される可能性は必ず付きまといます。終身雇用が厳しい現代だとなおさらですよね。

しかし、このリスクは管理することで減らすことができます。勤務態度、昇進の速さ、企業からみた人材としての価値や評価などで、解雇されるリスクを減らすことができますよね。

残業のリスクも勤務内容の選択や態度、個人の能力によっていくらでも減らすことができます。

物事を判断するときにこのリスクを項目化し、どのくらいリスクを軽減させることができるのか?これは本当にリスクなのか?ということを少し考えるだけで、判断の信ぴょう性が上がります。

デメリットの少ないもの、試行錯誤でリスクが軽減できるものを選択する

ことが大事ということです。

メリット デメリット リスク

これらを総合的に判断すると?

まずは主観的要素が強いメリットとデメリットを挙げていき、

最後に客観的要素が強い潜在的リスクを挙げていきます。

そして、得られるメリットの大きさ、受けるデメリットの大きさを想像して計り、挙げられたリスクをどれだけ許容して、どれだけ軽減させることができるのかを評価します。

そうすることでより物事に対する判断に信ぴょう性が生まれ、決定に後悔の念がうまれにくくなります。

現代では「選択ストレス」といって、物事を選ぶストレスにあふれています。

何かを決めるために結構脳みそのエネルギーを使っているんですよね。

エネルギー哲学でも、選択ストレスを減らして効率的に生体エネルギーを使うことを推奨しています。

物事を判断するときに参考にしてみてください^^

おかげさまです。

エネルギー哲学者 NAOchan

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