いつも読んでいただきありがとうございます^^

みなさんは予防に対してどのような考え方をお持ちですか?

このブログをご覧いただいている方のほとんどは

「予防」に対してポジティブで

やろう!と思って実践されている方がほとんどだとは思いますが。

ここではあえて、予防に対するネガティブな意見をみていきます。

この投稿を見ることで、最終的に

予防に対してネガティブな考え方を持つ人もいる一方、

そんな意見もあるけどやっぱり予防って大事だよね!

ってところまで導き出せると思います^^

それでは、予防に対する現存の三つのネガティブをみていきましょう!

予防のネガティブ観 【予防三不要論】

はい、勝手に名付けました(笑)

でも、ぼくが動物0次診療®をとおして予防にかかわってきて

感じた、そして経験した予防に対する意見をまとめたものになります。

① 不必要感

一つ目は予防の不必要感です!

なんとなくわかりますよね?(笑)

何にも予防とか意識しなかったし、、、

でも長生きできたよ?うちの子は。

といったケースです。

確かにあります(笑)

そういったケースはおそらく、

生活環境がもとから適切だった場合

ストレスリリーフな生活を潜在的におくれていた場合

遺伝的に病気になりづらいパターンの場合

などなど、いろいろなケースが考えられます。

現状、予防を意識する方の多くは

何か体調が悪くなったことを経験している場合や

もとから意識が高い人が多いわけで、

病気やストレスとは疎遠な関係の人は

そこまで予防を意識してこなくても自然と健康になれているケースが多いです。

なので、予防は不必要というよりかは

予防を意識してこなかったけど、なんとなくやれて来たよ。

というだけの話で、

決して不必要と断定するものではありませんよね(笑)

要は必要不必要のゼロorイチの極端な考え方です。

② 不確実性

これもなんとなくわかるのではないでしょうか?

予防や健康法を精一杯やったのに

結局病気になったじゃない!!!

といったケースです。

確かに結果だけをみると病気になってしまった!

と見えるかもしれませんが、

実際予防をしていなかったらもっと状況が悪化していたかもしれません。

そして、より苦しい状況が続いたかもしれません。

人生はn=1という言葉があります。

n数とは、研究や実験でよく使われる言葉で

被検体の数を意味します。

同じ条件下のマウスが100頭いて、同じ実験をしたら

n=100の実験となります。

n数が多ければ多いほど、信ぴょう性が高くなります。

個体差による結果の偏りを薄めることができるからです。

それを理解すると「人生はn=1」の意味が分かると思います。

要は、ある一つの人生において、

これをした、しない、の二択は同時には経験できないということです。

人間や動物にはみんな個体差がありますし、

みんな同じ遺伝子をもって同じ環境下で育ってきていないですよね?

だから、予防をした場合としなかった場合を比べられないわけです。

だから、予防をしても病気になったといっても

予防をしなかったらより病気になるのが早かったり、

より重篤になってしまったというのも十分に考えられるのです。

③ 不信感

これは健康ビジネスや健康ブームによって引き起こされている感覚です。

健康大事!

健康寿命を延ばせ!

そのままではがんになるぞ!

といろんな文言を使って

健康商材やサービスを売ろうとしてきます(笑)

そして、いろんな健康ノウハウを渡り歩き、

結局自分に合った方法は?と迷走状態になり

結局予防全体に不信感が芽生えてくるというケースです。

結局はビジネスだし売りたいだけでしょ?という感覚にさせてしまっているのです。

それは、情報を提供する側にも受けて実践する側にも双方の問題があると思います。

情報を伝える側は、より本質的な価値を提供すること。

そして情報の受け手側は、調べて確信して継続すること。

これらがとても重要になります。

特に継続できない方の多くはノウハウコレクターになってしまいがちです(笑)

これら予防三不要論に共通すること

これらの考え方に共通すること。

それは「デジタル的思考」です。

要は、これは絶対良い、絶対悪い

ゼロとイチの考え方です。

健康法を生活に取り入れたとしても

「全然効果なかったわ」

「めっちゃ体感できた」

の大体二択の感想が出てきます。

おそらくそれは、

予防で大事なことを理解して実践できた人にしか

「めっちゃ体感できた」を味わうことができないののではないかと思います。

そもそも本質的な健康や予防というのは

100%ノウハウや健康法によって形成されるものではありません。

そこには体質だったり時期の問題だったり

マインドの問題だったりいろんなファクターが入り混じって形成されています。

ある人にはまぁまぁ適している健康習慣だったとしても

別の人にはとてもめちゃくちゃドンピシャなものだったりもします。

だから「あの健康法は全然聞かなかったわ」と悪評をインフルエンスするのもやりすぎですし

「めっちゃ効いたから全員やったほうがいい!!!」というのも

結局不信感を生み出す要因になるのです。(笑)

予防で大事なこととは?

予防を実践するうえで大事なこととは

・ 理解すること

・ 徐々に実践すること

・ 継続すること

です。

まず、なんでこの予防法が自分にとって必要なのかを理解することです。

それも割と深いところまで落としこっみます。

ストレスが多くて、それで体調を崩しているのなら

ストレスリリーフに必要な予防法があるはずです。

・ 睡眠時間

・ 抗酸化物質の多い食事

・ 胃腸に負担をかけない食事

・ 瞑想法

・ 電磁波対策

・ 副交感神経調整

・ 寝る前習慣

・ 人間関係の改善

めっちゃありますが、それらすべてを実践し始めると多分それがストレスです(笑)

必要性を理解して

ストレスない、無理のない範囲で

少しずつ徐々に実践すること。

身体を慣らしていきます。

みんな短気的な効果、劇的な効果を求めすぎて

一気にトライしがちです。

たとえば、とあるサプリメントを試してみても

短期的な効果を期待しすぎて

いきなり何錠も飲み始めます。

いままで一錠も飲んでなかったのに。

しかもサプリメントなんて高濃度栄養食品なわけですから、

いきなり大量に飲むとそれは

好転反応どころか拒絶反応です(笑)

身体のメモリオーバーになります。

少しずつ実践して

少しずつ体感して

それを継続していくのです。

ちょうどYouTubeとかもやっているのでわかりますが

こういうのって、ある時すごく効果出てくるんですよね。

チャンネル登録数が伸び悩んでいても

続けていればある時急に伸び始めます。

逆上がりできなくても、練習し続ければ

ある時急にできるようになります。

健康もそんなもんです。

病気も生活習慣のちりつもで、ある時急に症状が出てきますよね。

健康もその逆だと思えばいいです。

長期投資的視点をもって継続することが大事です。

その継続がむずかしいんだよな(笑)

という方に贈る言葉はこちらです。

予防はエンターテイメント!

楽しくないと続かない的な。。。

実際、予防は趣味でいいと思っています。

生活に根付いたもの、

自分が楽しいと思えるもの、

そういったものって続けられますよね。

そして、少しずつ健康になっていく。

これがとても重要です。

さらに「予防はエンターテイメント」の神髄については

次回の投稿をお待ちくださいね!

次回の投稿はこちら!

動物的であれ!

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