オンラインペットライフコンシェルジュ

※嘔吐物などの写真があります。

こんにちは。予防獣医師の直良です。

みなさんは「ペットのコンシェルジュサービス」というのを聞いたことはありますか?

「愛犬愛猫の健康のために必要なことは何だろう?」

「今うちの子が吐きそうなんだけど!」

「ちょっと下痢をしてしまって、診てもらってもいいですか?」

これらの悩みや事態に対して、獣医師や動物の専門家に気軽につながって聞けるというのはとても安心ですよね。

「愛犬愛猫に何かあったら!?」

そんな状況に対応できるオンラインコンシェルジュサービスについてご紹介いたします。

まだコンシェルジュサービスは立ち上げている段階なのですが、その一部についてお見せできたらと思います^^

愛犬が吐いてしまった!?

こんな状況ってありませんか?

愛犬(愛猫)が吐いてしまったけど
どうしよう!?

こんな時に、獣医さんや動物の専門家に状況を見てもらいたいと思いませんか?

そんな時に「オンラインコンシェルジュ」は役立ちます!

実際、いまぼくが治療しているわんちゃんから

今吐いてしまいました!
飼い主さんからLINEでご質問きました。

そういう時に、直接愛犬の状況を生(ナマ)で診させていただいております。

そこで実際嘔吐したものを拝見させていただきました。

オンラインコンシェルジュ 嘔吐物

FaceTimeを利用してオンラインで拝見させていただいております。

最近の食事には含まれていないような「かつお節」的なものを胃液と一緒に吐いています。

消化管粘膜なども含まれています。吐血ではないですね。

さらに、オンラインコンシェルジュ中に次の嘔吐が

嘔吐に関して

食事内容や嘔吐物の確認などをしていたら

「あ、もう一回吐きそうです」

また吐きそうになってしまったそうです。

そして、オンラインで直接嘔吐の瞬間をみさせていただきました。

オンラインコンシェルジュ 嘔吐

今度はかつお節のようなものは吐かず、完全に胃液でした。

そして、嘔吐後はわりとけろっとしていました。

以前も何度か嘔吐をしたことがあって、かつお節のようなものも吐いている経験があります。

最近持病(基礎疾患)からか、普通に食事をとっていてもどんどん痩せていってしまっているようです。

それで食事量を増やしたところ

その数日後の嘔吐でした。

食事量を増やしてもうんちの量は変わらなかったですし、体重も増えたので血肉にはなっていると思います。

栄養状態が良くないと病気の治りもよくなくなってしまうことが多いので、食事をとることは大事になりますが、量を増やして吐いてしまった。

次に提案した方針は

食事による栄養摂取は非常に大事だけれども

食事量を増やすことでもし吐いてしまうのだとしたら

消化に良い状態の食事を同じ食事量でやってみましょう。

ということです。

そして、吐き気どめなどを利用することは控えます。

嘔吐も生体反応、自然治癒の一環なので、命に関わる状態の嘔吐でなければむしろ症状を隠すことはしません。

オンラインコンシェルジュの動物遠隔診療で可能なこと

直良拓朗 予防獣医師 ランディ

このように、オンラインコンシェルジュサービスでは

電話ではなく、オンライン動画媒体で愛犬の状況を直接確認させていただきます。

  • どのように吐いたのか?
  • 吐いたものの内容は?
  • 吐いた後の愛犬の状態は?

こういう情報を状況として動画で把握できるので、獣医師としてもより的確な指示を出すことができます。

そしてやはり

気軽に獣医師や専門家と繋がれる

この安心、安全をもつことは大事だと思います。

もし動物病院へ連れていかなければならない状況でも、

病院に連れて行くまでにできることの指示を出すこともできます。

これはとても重要なことだと思います。

これからどんどんオンラインコンシェルジュサービスを構築していこうと思います!

よろしくお願いします✨

獣医師をもっと身近に

予防獣医師 直良

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