サプリメント クスリ

こんにちは。予防獣医師のなおちゃんです。

今回は…いろんな治療法やサプリメントなどの健康維持商品がある中で、どんなものを選ぼうかと考えている方向けにお話をしようと思います。

今回はライト目な記事にしようと思います^^

ちょっと問題な医療やサプリメントとは?

サプリメント クスリ

やはりこのブログでも言っているように

最小限の医療と最大限の自然治癒力

ということが大事だと思います。

医療は必要ないということではなく、あくまでも医療の介入は最小限にして、極力自分自身で健康を維持増進できる身体づくりをするということが重要だと考えます。

本来いきものはそうでした。

その理念に 基づいたうえで

ちょっと問題な医療やサプリについてみていきましょう。

加齢性退化現象

減少傾向

小難しい名前ですが、簡単にいうと

年齢を重ねるにつれて生体物質の分泌量が低下したり活性が落ちる現象のこと

たとえば、SOD(スーパーオキシドディスムターぜ)という酵素は体内の肝臓で作られる酵素ですが、これは重要な「抗酸化物質」です。

抗酸化物質なので、活性酸素から細胞を守ったりする役割があり、これが減少することで抗酸化力が低下して身体がどんどん参加してしまうというストーリーがあります。

そこで、人類は「SODを体内に摂取すればいいのでは?」と考えるわけです。

加齢性退化現象の物質的補填

そうすることをこのように表現します。

つまり、加齢に伴って減少する物質を外部から物質として補填していこうという考え方です。

これは糖尿病でのインスリン治療に似ています

インスリンは血糖値を下げるホルモンです。

ある種の糖尿病患者は膵臓からのインスリン分泌能力が低下して、血糖値をうまく下げることができない身体になってしまいます。

自分の膵臓からインスリンが出せなくなってきているので、内科的にインスリンを体外から補填するインスリン療法を開始することが多いです。

これも物質的補填ですよね。

これには落とし穴があって

外部から物質が入ってくるので、自分はもうお役御免なのかな?

という感じになります。

外部から大量の物質が流入してくるので、これがずっと続くと自分で作り出す能力が低下していきます。

このことを

お母さんが宿題やっちゃう現象

といっていますが、息子を甘やかすと息子は成長しないどころか退化萎縮してしまうと(笑)

※救急的に利用するのはありだと思います。臓器を少し休ませるという意味でも。

こういう物質的補填を慢性的に継続することには問題があると思っています。

サプリメントミル

サプリメント クスリ

サプリメントは高濃度栄養食品です。

ある栄養素が大量に詰め込まれているようなものですよね。

中には必要な栄養素がバランスよく入っていますというものもあります。

それらは始め健康増進のために利用される方が多いと思いますが、

ずーーーっと使い続けていて、ある時利用するのをやめると

体調を崩す方が多くいらっしゃいます。

中には病気になる人もいます。

その時に

「わたしには絶対このサプリメントが必要なんだ」

といってサプリがやっぱりすごいと思い込んでしまう人もいますが

「そもそもサプリを飲む前は病気ではなかったですよね?」

と思ってしまいます(笑)

サプリがすごいというよりも、サプリで身体が慣らされてそれがないといけないような状況にしてしまったのは使用者なのです。

物質的補填は慢性化していくとこのようなことも起こりうるということです。

サプリやクスリユーザーにはよくあることです。

基本は細胞を元気にすることから

自律神経 ストレス 副交感神経

ではどんな健康法がベターなのでしょうか?

結論から言うと

細胞を回復させる

細胞を元気にさせる

細胞を活性化させる

という考え方です。

たとえばSODだったとしても、

細胞を元気にして若々しくしていれば、全然SODを分泌してくれるようになる可能性がありますし

糖尿病で膵臓β細胞からインスリンの分泌能力が低下したとしても、β細胞を活性化させることができたら根本治療に近づきますよね。

重要なのは

臓器や組織の単位よりもまずは細胞を診よう

という考え方です。

すべての臓器や組織は細胞で構成されており、

すべての身体的病気は細胞単位からあらわれる。

そして全ての細胞はつながっているのです。

人は細胞が約60兆個あるといわれていますが。

それらすべてが元気になるような細胞治療によって

ある一つの病気だけを治療したり

ある一つの栄養素だけを考えたりという

偏りさえ防ぐことができます。

細胞良法についてはこちらから

Whole Wellness

全体の健康なくして健康なし。

本質的な医療や健康とは何かをこれからも考えていきます。

細胞が弱くなったら物質で補うよりもまずは細胞を元気にしよう。

予防獣医師 なおちゃん

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