肥満細胞腫 治療

※腫瘍や出血の写真があります。苦手な方はご遠慮ください。

こんにちは。予防獣医師のなおちゃんです。

今回も、引き続き肥満細胞腫のペキニーズのさちこちゃんの経過報告になります。

肥満細胞腫は悪性腫瘍(転移もするし死亡率も高い)であり、今回の場合手術もなかなか難しいサイズ(6cm級が二つ)という症例。

量子治療は腫瘍にも治癒緩和が期待できるので治療を続けています。

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前回までの治療経過はこちら。

肥満細胞腫 治療経過

肥満細胞腫の治療経過はいかに?

肥満細胞腫 治療経過

このようになっています。

交式の治療(局部の治療)に関しては

毒素の排泄を促すために排泄系の経穴を中心にパンチ治療をしていましたが、今回からは腫瘍部分にプレス治療をスタート。

プレス治療とは、治療器のプローブをポンポン患部にたたく治療とは異なり、患部にじわーっと当てて行う治療です。

すると…

肥満細胞腫

このように、3箇所(上、真ん中、下)にプレスを30秒ずつしただけで、腫瘍にくぼみができます。

あまり圧はかけていません。電子治療器のプローブをあてているだけです。

前までは、あてただけで腫瘍部がくぼむなんてことはなかったのですが、肥満細胞腫の結合が弱まってきているといった印象です。

腫瘍サイズは?

それでは、腫瘍のサイズはどうなったのでしょうか?

肥満細胞腫 治療経過
肥満細胞腫 治療経過
肥満細胞腫 治療経過

頚部腫瘍のサイズの経過はこんな感じです(↓)

治療初期(9/2)
縦×横×高:60×60×40mm

9/13
縦×横×高:60×50×35mm


9/19現在
縦×横×高:60×52×26mm

9/26現在
縦×横×高:59×53×23mm

まぁ大きくはなってないという感じです。

それよりも、やっぱり腫瘍と胴体を結ぶ「腫瘍の茎」がほとんどさわれない程度に退縮していることがとても大きな変化です。

画像ではわからないですが、頚部腫瘍と胴体の間を触ると、ほぼ皮膚と皮下織しかさわれない感じです。

そして腹部腫瘍は…?

腹部肥満細胞腫 治療経過
腹部肥満細胞腫 治療経過
腹部肥満細胞腫 治療経過
9/13 現在
縦×横×高:72×70×72mm


9/16 現在
縦×横×高:70×65×55mm


9/26 現在
縦×横×高:60×65×53mm

気持ち小さくなっている印象です。

この調子で治療を続けていきましょう!

食事量を増やしました

これまで一定の食事量であり、たまに食欲がないときは食べない、という状態でした。

基本的には食欲は旺盛です。

ただ、やっぱりかなり痩せ気味です

闘病生活では摂取した栄養源が身体に使われるというより、病気と争うため、毒素を排泄するために利用されたりします。

そうすると、なかなか肉付きが良くなりませんし、筋肉量が低下すると、体温低下にもつながります。

体温が低下すると腫瘍治療にはあまり良くありません。

なので、一時的に食事量を増やすことを試みました。

嘔吐などしなければ継続する予定です。

さっちゃんは普段ドッグフードと鳥ささみを食べていますが、

食事量を増やしたら、ドッグフードはいつもの量以上は食べず、鳥ささみを完食!

ささみ大好き

ぼくもそうかなぁとは思っていましたが、やはり動物性たんぱくをもっと欲していたようです。

なので、追加で鳥ささみを食べてもらいました。結構がっつり食べてくれました(笑)

そして、半日たった今でも嘔吐はまだなし。

これで肉付きが良くなればいいです。

そして、免疫が働くために必要な栄養素が十分入ってくれていたらもっと治療速度は上がるだろうなと思います。

食事量UP×電子治療

でさらに治癒効果を上げていこうと思います。

9/27の夜はこんなやりとりまで(笑)

ドッグフードの量は変えず、鳥ささみの量を3倍に増やすという決断を下しました。

なるべく自然なタンパクを増やして経過をみてみます。

メタ治療(電子治療)をしているからこそできる技です^ ^

飼い主さんにも大きな変化が(笑)

メタ治療中

前回、飼い主さんに交流治療をしてみました(笑)

直流治療と違って、交流治療は少し電気的なピリピリ感が伴います。

飼い主さんはとくに、顔面の副鼻腔の部分にピリピリ感がくるといっていました。

これ、都会にすむ大抵の人は副鼻腔のところが痛くなります(笑)

大気汚染物質が原因と思われますが、それがたまってしまって炎症が起きているのです。

これは田舎の人よりもはるかに多いです。

空気清浄機を利用することは大きなメリットですが、屋外でもらってきた汚染粒子は空気清浄機で取り除くというのは難しいと思います。

そういう時に「メタ治療」は大きな効果を発揮します。

入ってしまった汚染物を自己治癒能力を引き上げることで解毒して外に排泄します。

このときに鼻汁や発熱を伴うことがあります。

これを好転反応といいます。

この過程が大事です。

逆に溜まったままにしておくと、将来大きな病気につながります。

溜まって不調が慢性化する前に、定期的に治療することが大事です。

部屋が汚くなったらこまめに掃除する。

ゴミ屋敷になってからは手遅れですからね(笑)

ゴミ屋敷になると、業者が必要になる。

それは身体でいうと、クスリや外科手術みたいなものだと思ってください。

そんなこんなでさちこちゃんの治療を続けていきます^^

治療経過バックナンバー

前回までの治療結果はこちらから↓

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.1

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.2

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.3

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.4

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.5

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.6

または当サイトで「量子治療経過」と検索してください^^

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おかげさまです。

動物的であれ!

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