※腫瘍や出血の写真があります。苦手な方はご遠慮ください。

こんにちは。予防獣医師のなおちゃんです。

今回も、引き続き肥満細胞腫のペキニーズのさちこちゃんの経過報告になります。

肥満細胞腫は悪性腫瘍(転移もするし死亡率も高い)であり、今回の場合手術もなかなか難しいサイズ(6cm級が二つ)という症例。

量子治療は腫瘍にも治癒緩和が期待できるので治療を続けています。

> メタ治療の詳細はこちらから

前回までの治療経過はこちら。

肥満細胞腫 治療経過

肥満細胞腫の治療経過はいかに?

しばらく直流の電子でのイオン化、そしてプレス(局所に少しプローブを押し当てる)をしていましたが

腫瘍全体が軟化(柔らかくなる)してきました。

以前までは触ると張りがあったのですが、今はぷにぷにした感じです。軽く握っても手形がつくような柔らかさ。

そして、腹部の腫瘍があきらかに退縮しています。

腹部腫瘍のサイズに大きな変化

では、腹部の腫瘍はどのくらい退縮してきたのでしょうか?

9/13 現在
縦×横×高:70×70×70mm


9/16 現在
縦×横×高:70×65×55mm


9/26 現在
縦×横×高:62×65×53mm


10/16 現在
縦×横×高:60×51×52mm

特に横径がかなり退縮しているのが数字でも触感でもわかります。

腫瘍がかなり柔らかくなりました

そして、腹部の腫瘍は退縮に加え、触った感じもかなり柔らかく、強く握ったら潰れてしまいそうなくらいになりました。

以前までは腫瘍に結構張りがあったのですが。

そして、腹部の胴体の部分から腫瘍が離れて垂れ下がっている印象です。

電子治療は内部から治療していくものなので、やはり胴体から離れていく理由もわかります。

この調子ですね^^

本人は結構元気でございます(笑)

【新しい試み】遠隔診療とオンサイトメタ治療の組み合わせ

オンラインペットライフコンシェルジュ

最近導入しているのが

遠隔診療とオンサイトの組み合わせ治療

です。

オンサイト診療とは、生で患者(ペット)の状態を把握して、必要に応じた治療を行うこと。

そして、オンライン動画を利用して遠隔診療をして、家庭でできる良法内容(食事や治療の仕方)を指示させていただくというものです。

これはかなり治療が進めやすいです。

さちこちゃんの場合も腫瘍の状態や本人の一般状態に応じて

オンサイトのタイミングを決めることができるので、かなり効率的かつ効果的な治療をすることができます。

【電子×経穴】風府

風府 犬の経穴
風府に交流治療

交流式量子治療を頭部に実施しています(オンサイト治療のみ)。

今回は「風府」。人間でいう盆の窪の位置です。

狙う効果効能は

頭部の痛み(頭痛)
頚部の硬直やコリ、強張り
延長線上の中枢の活性化

特に頚部の腫瘍でクビにコリがあるので、そこに対して緩和させることを期待しています。

治療には生活の質の向上も重要。交流式は即効性があるが対症療法の側面もあるので、生活の質の向上につなげます。

治療経過バックナンバー

前回までの治療結果はこちらから↓

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.1

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.2

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.3

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.4

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.5

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.6

ペットの量子治療【肥満細胞腫の治療】No.7

または当サイトで「量子治療経過」と検索してください^^

動物量子医療についてはこちらから。 

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おかげさまです。

動物的であれ!

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