獣医師ユーチューバー 長寿の秘訣

こんにちは。獣医師ユーチューバーのNAOchanです。

今回は「ご長寿わんちゃんに長寿の秘訣を獣医師が聞いてみたシリーズ」の第一弾!

ミニチュアダックスフンド、18歳!?!?!?のラッキーくん。

18!?

相当長寿ですね!

ということで、そんなラッキー君と飼い主のゆってぃー先生(獣医師)に長寿の秘訣をきいてみました。

やっぱり長寿の秘訣をきくことが、健康や予防につながるところがあるんじゃないかなと思ってシリーズ化しております^^

ということで、今回は獣医師が獣医師に長寿犬について聞くというおもしろい感じになりましたが、やっていきましょう!

※ 一番下に本記事のYouTube動画を貼り付けておりますので、一緒にご覧ください^^

長寿犬にきいた長寿の秘訣!【飼い主目線】

ルーチン

基本的に同じ生活スタイルを続けているみたいです。

食事、散歩、生活環境、すべてをずーっと同じ感じで暮らしているみたいですね!

一緒に暮らし始めたころから、家の中ではケージ飼いしていたようです。

その生活になれていると、どんどんその生活スタイルで落ち着いてリラックスしてきたようです。

急激な環境変化なく、大きなストレスを感じさせることもなく、まさに実家ぐらいの犬!って感じですね。

同じライフスタイルの継続性も長寿の秘訣!?なのかもしれないですね。

しっかり散歩して歩いて、日光に浴びる

定期的に散歩して、日光をあびれる生活習慣が大事だとのことです!

小さいころから一日二回の散歩をしてきたみたいです。

一回は大体20分ほど。朝晩やってきました。

これも継続、ルーチンですね。

散歩しながら日光にも浴びる

ずっと同じ食事

基本的には同じドッグフードをずーっとあげているみたいです。

体調が崩れたな?とおもったときは消化にやさしいものを取り入れたりもしたみたいですが、基本的には同じ食事を与えていたようです。

こうしなきゃ、こうしなきゃみたいに悩むことなく、ずーっと同じ食事でやってきたみたいです。

無理に嫌いなものをあげることもなく、人間が食べる濃い味のものもあげてこなかったようです。やっぱり高塩分だと腎臓や循環に負担をかけることがおおいですからね。

無理に食事は変えない

あと、感謝しかない

15歳を超えてきたくらいから、

ここまで生きてくれてありがとう

という感謝の気持ちを抱きながら一緒に暮らしているみたいです。

ゆってぃ先生も一家族として毎日毎日感謝して

いちにちいちにちをストレスなく暮らしてくれるようにしているみたいです^^

その「毎日感謝している」ということがラッキーくんには伝わっているのではないでしょうか?

毎日感謝されてるし、長生きすっか。(笑)

え、そんな感じ!?(笑)

愛くるしい!顔!(笑)

長寿のラッキーくん、病気や手術歴は!?

小さいころに去勢手術はうましているようです。

ラッキーくんは一度、椎間板ヘルニアという神経疾患になったことがあるみたいですね。ダックスフンドあるあるですね!

腰がよろけてしまったり、後ろ足がうまく使えなくなってしまったことも6~7歳くらいの時に一時的にあったみたいですが、内科治療(クスリによる治療)によって症状がなくなり、今まで元気に暮らせているようです。18歳になった今でもまだ症状のレベルで再発はしていないようです。

他にも甲状腺機能低下症も診断されているみたいで、それに対してクスリを使っているみたいですね。

10歳のころには麻酔を使って一度歯石を取り除いてもらったようです。いまでも歯石はついているようですが、年齢も年齢なので麻酔してまで除去はしないようです。

病院のお世話になったこともあります

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長寿犬になった秘訣を考察

ルーチンはかなり大事!

ルーチン、同じライフスタイルを継続することは長生きするという意味ではとても重要だなと思いました。

やはり犬の基本欲求の一番根幹にある「生存欲求」

これは生活の安心安定があって初めて実現します。生活に大きな変化があると、それは生存欲求が侵されてしまうこともありますので、愛犬にストレスリリーフで長生きしてほしい場合には、無理に生活様式を変えないことが大事かと思います。

  • 生活習慣(食事、睡眠、散歩など)
  • 生活環境(住環境、同居との関係性など)

そう考えると、引っ越しとかってやっぱり相当ストレスなんですよね。

人間は言葉に出していうけど、動物の場合は言葉に出さない。

かといって、行動に出すかというと、超わかりづらいです。なぜかというと、ストレスの対象が不明確だと、行動を起こせないからです。

たとえば、引っ越しでストレスがかかったからって、何に対してストレスを発散すればいいかもわかりませんよね?何に怒ればいいかもわかりませんよね(笑)だから、基本的には住環境が変わって不安になるので「行動抑制」がかかります。

ようは、活発さが低下するという感じです。

わかりにくいですよね。

だから、ルーチンって大事なんだな。生存欲求を満たしてあげるのって大事なんだなと改めて思いますね。

しっかり散歩、しっかり食事を継続

一日二回の散歩を継続していくって大事です。

定期的な運動ですね。

逆に、めちゃくちゃストレスのかかるような大きな運動などはあまりしてこなかったみたいです。

過剰な運動は

  • 酸化ストレス
  • 椎間板ヘルニア
  • 関節炎
  • 事故

などの要因となることがわかっているので

過剰な運動というよりも、定期的で安定的な運動

というのが長寿の秘訣になるのかもしれません。

適度な「有酸素運動」ですね。

やっぱり散歩最強。

食事も無理に新しい食事を何回もトライしたりはしてこなかったとのことですが、「食の安定、精神的な安心」を取るのであれば、基本食事は変えないという考え方もあるのかもしれませんね。

生活様式にせよ、散歩や運動にせよ、食事にせよ

一貫性

がキーワードな気がしてきました。

感謝はなんだかんだ一番の長寿の秘訣!?

そして、最後にゆってぃ先生は

「感謝しかない、それを伝えている」

と言い残しました(笑)

精神論かよ!とも思いますが、これすごく大事。

お年のわんちゃんをいたわっていく。信頼できる家族からの感謝は絶対にわんちゃんには伝わります。18年一緒に生活してきた家族ですからね。

そんなラッキーくんも一緒に暮らしている家族に感謝していることでしょう^^

やっぱり感謝やね!

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◯◯◯◯◯◯◯◯◯

ということで、今回はご長寿わんちゃんに長寿の秘訣を聞いてみました!

いろいろ長寿のヒントが隠れていましたね。

今後の長寿の秘訣を聞いていって、みんなで一緒に長寿の秘訣を解き明かしていきましょう!

動物的であれ!

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