こんにちは。NAOchanです。

欧米型の食事が日本に入ってきてから和食や日本食の重要性が唱えられていますよね。

和食は健康的。パンより米。グレインフリー。。。

これらの考え方に結構違和感を抱いていまして、

今回は「和食は健康に良い」というなんか短絡的な発想にメスを入れます(笑)

「和食=健康」という等式には昔から違和感を覚えていましたので、ある程度科学的に説明します。

今回の記事を読むことで

「和食=健康」が謎理論であることがわかる

より健康的(健康長寿)な食事とはどんなものなのかがわかる

能力向上(バイタリティとパフォーマンスの向上)

ようになります。

和食で健康になるという謎理論にせまる

そもそも和食も糖質と塩分が多い

和食は欧米型の食事よりも小麦が少なく米が多いです。

糖質源としてはパンや麺よりお米の方がまだ体内での吸収速度(GI値)が遅くて(低くて)助かりますが、そもそも茶碗一杯分で糖質約50gとかなり含まれています。

和食の代表例としては

白米(玄米)

味噌汁

漬物

焼き魚

が挙げられます。

そして和食あるあるですが

漬物

お吸物や味噌汁

のように、野菜が塩まみれにされたり、熱せられたりします。

これは塩分増加により「血圧上昇→腎機能低下」の要因になります。

そうです、意外と和食も塩分が多いのです。

それと同時に、ビタミン源の喪失もなされます。

日本食に多い糖分と塩分を削減してよりバイタリティとパフォーマンスを高めるには

米を減らし、野菜を摂りつつ良質なタンパク源として「魚介類と肉類」を増やします。

え?肉っていいの?

意外と思う方もいらっしゃると思いますが、

あくまでもここではバイタリティ、パフォーマンス、長寿を目的としています。

魚介類(魚、貝、エビやカニ)

牛、馬、豚、獲、羊 etc.

魚介類や肉類を食べる上でのポイントは

人工度が低いもの

薬剤や添加物リリーフなもの

新鮮なもの

です。

国産牛の霜降りやインジェクションビーフ、そして練り物などの加工肉は人工度が高く、添加物も多く含まれている可能性があります。

味付けも塩分を控え、肉本来の味を引き立たせる程度にしましょう。

魚介類と肉類ばかりになるとコレステロールや飽和脂肪酸が過剰になるので、植物性たんぱく質である

大豆食品

を摂取しましょう。豆腐や納豆ですね。

肉魚のような動物性タンパク質源と大豆のような植物性タンパク質源を同じくらい摂ればバランスがとれることが多いです。

納豆とキムチ。タマネギとDHAでサラサラ習慣【納豆キムチ】

貴重な植物性たんぱく源

食事に卵を取り入れたい

食事に卵は是非取り入れたいです。

良質なたんぱく質源

脂質

豊富なミネラル源

豊富なビタミン源

ほぼ完全栄養食とさえ言われています。

そしてこれも謎迷信ですが

「卵は1日2個まで!」(笑)

ぶっちゃけ5個とか普通に食べても問題ないことがわかっています。

コレステロールが増えすぎてという話が出ると思いますが

一般成人のコレステロールのほとんどがかんぞうで生成されている

摂取したコレステロール量に応じて肝臓が調整する

ので問題ないとされています。

ご飯にサッとかけるだけでタンパク質が摂れる!栄養補助食品【ごっちゃんごはん

卵だらけごはん笑

意外と和食に少ない「野菜」からいただく

野菜を最初に食べて次に肉を。

これはおすすめです。

三角食べより懐石食べ

vegetable first

と言われるように、食べる順序は健康にとって重要です。

特に繊維質豊富な野菜を食べてから

消化吸収効率の低いたんぱく質や

吸収速度を遅らせたい糖質を摂取するというのは理にかなっています。

これによって血糖値がバーンと一気に上がってしまうことを防げます。

海藻類なんかもお勧めです。

さて、そんな栄養学的な食生活をする上でもっと大事なことをお伝えします。

めっちゃ噛みましょう

食べ方で重要なのが「めっちゃ噛む」ことです。

一口何回噛んでいますか?

一口あたり目安として30回くらい噛むのが理想的と言われています。

60回噛む人もいますね(笑)

口腔内の消化酵素の効率をあげる

満腹中枢を刺激して、食べすぎ防止になる

脳への刺激で頭が良くなる(笑)

いいこと尽くめです。

野菜から食べ始めて、次に肉魚と…時間をかけてゆっくり噛んで食べているうちに、おそらく糖質を食べる前に満腹中枢がはたらいて、自然と糖質制限できるはずです(笑)

そういった意味でも、噛むことに抵抗感をうむ「歯牙疾患」は避けたいですね。歯の病気は万病の元だと思います。

夜は食事量を減らし、糖質はほぼゼロに

これから寝ようと言う時に、そもそもそんなに食事を摂る意味が謎です。

糖分をとっても夜は使うだけ運動しないですし、ストレスも受けません。食事をしてすぐ寝てしまうと、吸収された糖分が肥満につながり、糖尿病をも引き起こす要因になります。夜の糖分は糖尿病を増悪させる「インスリン抵抗性」をもたらしかねません。インスリンが効かなくなって血糖値を下げられない状態です。

そして、意外と食事を消化吸収するための胃腸には相当なエネルギーを使います。三食食べてフルマラソン一回分のエネルギーが消費されるという専門家もいます。食べた後なんか疲れるのってこれが原因のことが多いです。

就寝前に食事を摂ると、せっかくの睡眠時間に身体をじっくり休めることができなくなります。最低でも就寝3時間前までに食事はすませるようにしましょう。

だからといって、宴会などで全く食べませんみたいなコミュニケーションや人間関係を損傷してはもとも子もないので、できる範囲で適度にというところでしょうか。

頭良くなりたいなら?

糖質や、過度な飽和脂肪酸(人工肉や加工肉に多い)、そして人工添加物などは

脳のワーキングメモリを損傷して記憶力や空間認識力を低下させることが明らかとなっています。

これは日々のパフォーマンスに直結しますし

認知症にもつながる問題です。

・・・

という感じで、今回はここまでにします。

和食だから健康だという短絡的思考ではなく

健康的な長寿

バイタリティ(生き生きと若々しく)

ハイパフォーマンス(能力向上)

を得るために大切な食事の知識を共有いたしました。

これはわんちゃんやねこちゃんたちの食事にも繋がるところがあるので、それはまた「動物予防医学」のコラムでお話ししようと思います。

食事については深くて広いテーマなのでまたお話しします。

では今日も元気にやってまいりましょう。

動物的であれ!

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