ストレスは万病の元という言葉をよく聞きますよね。

確かにストレスは心身に負荷をかけますし、少ないほうが健康的になる傾向があります。

ここでは、ストレスを緩和させることができる「ストレスリリーフ」についてご紹介します。

人間も動物も共通です。

ストレスリリーフにはまずはストレスの原因を知れ

Point

結論から言うと「コントロールできるものにだけ注目する」ということです。

なぜストレスを受けるのか?

なぜストレスをため込むのか?

なぜストレスを当たり散らすのか?

ここについて一緒に探求したいと思います。

なぜストレスを受けるのか?

簡単です。

自分に負荷がかかているからです。

ストレスってそもそも「Stress = 圧迫、強制、緊張」です

たとえば…

気圧が高くなるとストレスが高くなりやすくなります:圧迫

強制的に命令されるとストレスが高くなります:強制

緊迫したムードではストレスが高くなります:緊張

多くは人間関係で発生するといわれていますよね。

満員電車とか、いじわるされたとか、上司から怒られるとかとか、

これらの状況に共通するのは要するに、





なぜストレスをため込むのか

これも至ってシンプルです。

自分でコントロールできないからです。

自分でそのストレスの原因を排除できない

自分でその原因をコントロールできていないからです。

さらにストレスをため込むと

脳のワーキングメモリ、前頭前野が破壊され

思考停止状態になっていきます。

ストレスを解消するという問題解決からさらに程遠くなっていきます。

それを「ストレススパイラル」と呼んでいます。

なぜストレスを当たり散らすのか?

これは、ストレスの解消法を知らないからです。

そして、ストレスをため込みすぎて

ワーキングメモリが停止して

理性を失ってしまうからです。

ストレスも病気と同じ機序で、

ストレス要因がちりつものようにたまっていくと

あるとき急に症状としてバーストします。

周りに当たり散らしたり身体に症状が出たりするのです。

ストレスから解放されたいのであれば、

これらの問題を解決する必要があります。

問題を自分にフォーカスする

ストレスリリーフ、つまりストレスから解放されたいなら

大前提として

問題を自分にフォーカスする

ということがいえます。

なぜかというと、問題を他人や物事にフォーカスしても

自分でコントロールできないことが多かったり

めちゃくちゃエネルギーが必要になったりすることが多くて

ストレスが発生するからです。

具体例をあげましょう。

たとえば人間関係。

なんであの上司は自分にばかり仕事を投げてくるんだよ

なんでいじめてくるんだよ

満員電車最悪

とかとか。

これらはすべて他人や自分以外の物事にフォーカスをあてています。

問題は相手にあると思っているパターンです。

この場合も自分にフォーカスをあてます。

なんであの上司と同じ職場で働いているんだろう

なんでいじめられる状況にいるんだろう

なんで満員電車に自分は乗っているんだろう

そんな問題や疑問がうまれたら

会社辞める

付き合いやめる

働き方かえる、引っ越す

すべて自分の能力や行動や状況にフォーカスをむけます。

そして自分がコントロールできる物事を変えていくということです

問題を自分にフォーカスする→コントロールできる物事から変えていく

満員電車が嫌なのであれば

満員電車自体に問題がある

満員電車という状況を生み出した国や自治体に問題がある

自分はその被害者

みたいな感じで潜在的にも顕在的にも思っていると

問題を他にフォーカスしていますよね。

それを自分にフォーカスしています。

満員電車にのっている自分に問題がある。

ん?これって自己否定ちゃうん?

これでほんとにいいのか?

大丈夫です。

自分でコントロールできるものだけに注目する

逆に言うと

自分でコントロールできないものには注目しない

です。

上記の満員電車の例で行いくと

自分でコントロールできることは

電車の乗車時間帯をずらす

会社の近くに引っ越す

働き方を変える

という、自分の行動や状況を変えることになります。

ここでポイントなのは、自分の状態を変えてはいないことです。

よし!自分は満員電車でも大丈夫な体質にしよう!

結構無茶な話です。

そもそもそんな圧迫空間に慣れてしまおうって生物学的に無茶な話なので(笑)

自分が無理のない範囲内で、自分がコントロールできるものから変えていくのです。

コントロールできるものは三つあります

結論から言うと

状態

行動

状況(環境)

です。

満員電車の例でいくと

満員電車に耐えられる自分にする:自分の心身状態を変える

電車の時間帯をずらす:行動を変える

引っ越す、働き方を変える:状況や環境を変える

このなかで、自分が無理なくコントロールできることから始めます。

この場合、環境を変えたほうが早いです。

満員電車に耐えられる自分にすること自体にメリットがあまり感じられないですし、

そうすること自体にストレスがかかるからです。

ストレスの根本原因が満員電車なのであれば、

そもそも満員電車から疎遠になったほうがいいですよね。

そうなると、基本的に環境をかえることにフォーカスするということになりますが、別の場合もあります。

たとえば、よく職場で怒られてストレスを受けているとします。

それをストレスとして受け止めているのであれば

やはりあまりいい状態とは言えませんよね。変えましょう。

まずは問題を自分にフォーカスします。

「怒ってくる上司の人間が悪い」ではなく自分にフォーカスを向けます。

怒ってくる上司ではなく、自分の能力が足りないんだ:状態

怒ってくる上司ではなく、怒られるような行動をしている自分の問題なんだ:行動

怒ってくる上司ではなく、そんな上司がいる職場で働く自分の問題なんだ:環境

この三つです。

この場合、「怒られ方」にもよりますよね。

理不尽に怒られているのであれば、それは職場を変えたほうがいいです。

理不尽に怒られているのに、自分の能力や行動を変えても

怒られ続けるだけですから。

しかし、自分の能力が足りなくて怒られているのであれば、

それは自分の成長のためという意志につながり

問題解決能力につながります。

この場合、自分の状態や行動に問題があるとフォーカスして取り組むのもありです。

ストレスリリーフは超簡単

超簡単ですよね?

問題を自分にフォーカスする→コントロールできることだけに集中する

以上です!

またストレスについては今後も語っていこうと思いますが

基本的にはこの理論で解決できるはずです。

そして、ストレスを大量に受けると、身体はサビます。老化します。病気になります。

> ストレスが直結する酸化ストレスについてはこちらから

まぁそもそもこんなにストレスまみれになっているのは

人間くらいですが(笑)

ストレスリリーフ

動物的であれ!

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