品種改良っていろんなところで使われる言葉ですよね。

野菜や果物などが代表的ですが、

家畜やペットにもなされています。

でも実際、この品種改良という言葉に

不自然さを感じているのは僕だけでしょうか?

多分この記事を読んでいる宇宙人がいるということは

そうではないと思います(笑)

ちょっと品種改良についていっしょに突っついていきましょう。

品種改良って?

ざっくりいうと、品種改良ってどんな感じで行われているかというと、

たまたまできた変わった種からより良いものを選んで

新しい品種にして増やしていくというものです。

一般的に「分離育種法」と言われています。

また、こういう品種を作りたいという意思があれば

それに近い品種を掛け合わせていって

どんどん理想の品種にしていく方法もあります。

「交雑育種法」ですね。

ちょっとえぐいのもあります。(笑)

放射線育種法、つまり放射線を当てて変態種を作る方法。

遺伝子組み換え法、つまり遺伝子を挿入して変異させる方法。

ぼくも昔遺伝子工学をかじっていたので

ここらへんはどんな風にされているか、容易に想像できます。。。

ほかにもいろいろ方法はありますが、

代表的なのはこのくらいでしょうか?

ようは、自然に変態品種ができてくるのか

人為的にかけ合わせたり変異させて変態品種を作るのか

ですね。

ここが重要!品種改良の目指すところ

これらの品種改良の技術で何をしたいのか?

裏の意図を考えてみましょう。

ぼくがよくたとえ話に出すのが

キャロット!!!

人参です。

かわいいですよね人参。

にんじんさんともいわれますよね。(笑)

なんであんなにかわいいんだろうと

動物的には思います。

だって、本来根っこといいうものは

もっとこう、ぐにゃぐにゃで

ひげボーボーですよ。

千と千尋にでてくるあの神様ちっくに

いい感じの根っこのフォルムをしているはずです。

簡単にいうと

品種改良の目的は主に三つ。

① 利便性 (便利さ)

② 嗜好性 (おいしさ)

③ かわいらしさ

です。

要は野菜の場合は

栄養ってあんまり意識されていないことが多いということです。

キュートな人参

品種改良→品種改変

戦後すぐのにんじんは

現代の人参の約5倍ものビタミンAが含まれていたそうです。

これは、戦後から工業の発達などによる影響で

大気汚染、水質汚染、土壌汚染

枯渇化によって栄養素が少なくなってきたという説が濃厚ですが

そもそも品種改良された人参に

栄養的な問題があると着眼する人は少ないです。

これは意外と人参様の立場に立ってみると

栄養素が少ないということは

人参も弱ってきていて

結構いい迷惑なのかもしれないですね(笑)

朝鮮人参

この品種改変というのは

野菜や果物や家畜といった

食品関連だけでなく

ペット、つまり伴侶動物でもおんなじ感じで

行われています。

もともとオオカミだった種類が

こんな短期間で

トイプードル💛

みたいにはならないでしょうね(笑)

次回はペットの品種改良についてやっていきますが↓↓↓

まぁ、これからは「品種改良」というより

「品種改変」と表記させていただきますね!(笑)

動物的であれ!

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