ZOOTIST 予防獣医師

ZOOTISTとはなにか?

こんにちは。獣医師の直良(なおら)です。

普段は動物救急や予防医学、そして量子医療を実践する獣医師です。

そして、獣医師ユーチューバーとしてアニマル戦隊!の隊長をさせていただいております。

ここでは

ZOOTISTとはなにか?

についてお話していきます。

ひとことでいうと

動物的であれ!

ということなんですが、そのことについて深堀していこうと思います^^

ZOOTISTとは?動物的にいきるとは?

ZOOTISTとは “zootic” から

ZOOTISTははっきり言って造語です(笑)

メンタリストのDaiGoさんっていらっしゃるじゃないですか?

メンタリストもあれ、造語なんですよね。

最近は『メンタリスト』っていう映画もありますよね。

“mental” という英語から来た造語と思われます。

実は、ZOOTISTという造語にも由来があり

zootic:いきもの

という英単語からとって造語にしたんです。

そして「-ist」は人を意味するので、

ZOOTIST:いきものらしいひと、いきものらしく生きる人

という造語にしたのです。

そんな造語なのですが、いろんな意味を込めて造られました。

自分が「動物」であることを自覚していますか?

結論から言うと

多くの人が実は、自分自身が動物であることを忘れてしまっている。

のです。

そんなばかな。

ではここで一つ質問。

動物といえばなにでしょう?なにを思い浮かべますか?

この質問に対してほとんどの人は

犬!

猫!

うさぎ!

さる!

ぞう!

いるか!

とかって答えます。

これは経験則ですが

人!って答えた奇人はほぼ皆無です。

でもでも、

こんなに身近にたくさんいる動物、他にいますか?

もちろん人も動物です。

生物の中の動物界、哺乳類の霊長類、ホモサピエンスという

れっきとした動物です。(笑)

なんで動物というと「ヒト」を思い浮かべることができないのでしょうか?

ヒトを特別な生き物と思っているから?

なかには他の動物種を見下している人もいたりします。

人間が高等ないきものだと。

人は動物に対してさまざまな見方や見解、価値観をもちます。

しかし、あらゆる価値観をもっていても

自らが動物であることを真に受け入れている人はほとんどいないんです。

不思議ですよね。

これもまた固定観念なんだと思います。

もっと主観的ではなく抽象的に物事をみると

その考え方がいかに視野が狭いかがわかるはずです。

抽象度をあげれば。

自分自身が「動物」だと自覚すると

みえる世界が変わります。

動物たちと対等に対話しようとします。

人間というより動物として営みを築こうとして

地球環境とか全体のコミュニケーションを意識することになるでしょう。

動物的というのは決して原始的という意味ではないことに注意です。

あくまでも「ヒト」という動物としてとらえるということです。

動物脳を活用し、身体的開発レベルを上げること

動物たちはとても優れた能力をもちます。

それらは決して人間にはまねのできないものだったりします。

たとえば、犬の嗅覚は人の1億倍といわれています(笑)

え、一億倍(笑)どうやってはかったん?ってなるけど

確かに嗅覚はとても優れています。

コウモリは超音波をつかって人の気づくことができない波動を利用してコミュニケーションをとっています。

モンシロチョウは紫外線を見ることができるので、翅の模様に紫外線を取り入れて雌雄を判断しているのだそうです。

いきものってそれぞれ特技があって、それぞれに特徴があってなりたっています。

けっして人間だけが優れた最強生物というわけではありません。

ぶっちゃけ、個人的には人ってそんなに強い生き物でもないと思いますよ。

だって、無人島で生き延びられますか?

文明も何もない状況でです。

これは食べていい、食べてはいけない、判断つきますか?

一説によると、現代文明人は文明を失うと地球上で3年と生き延びることができないといわれています。絶滅です。

弱い(笑)

そして、人間は頭でっかちですよね。

すべての事象を頭で考えます。

身体で考えることをほとんどしません。

だから、ストレスだってほとんど頭で処理して頭で抱え込みます。

だから血管がプチンといくんですよ(笑)

人間は頭を酷使しすぎだと思います。

もう、頭と体のバランスが狂いすぎです。

頭脳:身体=9:1

みたいな状況になっています。

もっと頭脳レベルではなく、身体的開発レベルを上げたほうが良いのにと思います。

理想は頭脳と身体が対等な関係。

みんな頭良くなりたがるんですよね。

学校教育の影響なんですかね?

その前に、身体的開発レベルの強化と、動物脳を養いうことが先なんです。

いくら脳トレをしたところで、ほとんど続かないし、無意味と化します。

以下のことがしっかりできないと事前準備すらできてないことになります。

能力開発 ZOOTIST
動物脳の開発

 偏桃体という感情のコントロールを司る領域
 海馬という基本的な一次記憶を司る領域
 松果体という直観力やホルモンバランスを司る領域
身体的開発レベル

 ストレスを身体でコントロールして
 頭脳にストレスをため込まないようにする。
 頭脳だけでなく、身体でも思考して感じること。

これら、動物たちは当たり前のようにやって

過酷な生存競争を生き抜いてきているんです。

ZOOTIST!動物的に生きる!というのも、

まさにこれらのことを意味しています。

みんな、人間的に悩みすぎだし

固定観念に縛られすぎだし、

頭で考えすぎなんですよね。

健康的で、自立的で、生命を能動的に使う人

洞窟病院 ZOOTIST 動物0次診療®︎
本質的な健康観は動物から学べる。

彼らには医者はいない。

彼らは圧倒的自然治癒力によって自らを治癒しているのである。

ZOOTIST、つまり動物的な人の健康への価値観もこういったものです。

ぼくはもうちょっと踏み込んで

最小限の医療と最大限の自然治癒力

なんて言葉を使います。

獣医師だから言えちゃうんですけどね(笑)

正直今みたくこんなに医療が乱立している状況はあまり良しとはしません。

もっと個々が自然に治癒できる能力を取り戻すほうが

よっぽど効率的だし自然美あふれる健康観です。

そして、自立

家畜さんは自立できてる動物ではない。

人間によってある程度の生活を提供されているからである。

しかし、最後には人間によってと殺されてしまう。

これは今の現代社会に生きる人間を象徴しているように思う。

これははっきり言わせてもらうと、サラリーマンとかそうです。

ある程度の生活(お金と保険制度)を保証(本当に保証されているかは不確定)されているが、時間的拘束、場所的拘束、金銭的拘束(給与にはある程度の相場あり)、そして今の時代、年金は当てにできない。

これ、なんか本当に失礼とか言われそうですけど

客観的事実に基づいた比喩で表現すると

やはり家畜と酷似したライフスタイルだと。

これ以上は別の記事で書いていくとします。

そして最後。

直良拓朗 ZOOTIST
生命(いのち)を能動的に使うこと。

動物たちはいのちを精一杯つかって生き延び

自然界を駆け回り、時には楽しんでいます。

生命とは時間です。

生命をかけるということは

時間を能動的に使うことにほぼ等しいです。

他人から何か言われて

はい!とうなずく動物ってほとんどいませんよ。

ネオテニー論で人間の言うことを聞くようになったイヌなどは例外ですが

ほとんどは他の動物種のいうことなんて聞きませんよ。(笑)

みんな、自分の命を懸けてしっかり生きているんです。

他者に自分の人生の大きな舵を取られないようにしているんです。

動物的にいきるって、

人生という生命、人生という時間を

能動的に使って

生命を懸けていきるってことです。

動物はみんなやってます

当たり前のように。

こんなに家畜的にある程度満足できる暮らしを提供されて

将来の自分の生命のために生きていない生物って他にいるんでしょうか?

人間って、未来のことを予測することにたけたいきもののはずなのに

なんで今の欲求に支配されて

生命を懸けて生きることができないんでしょう?

めっちゃ不思議です(笑)

このことはまだ脳科学でも完全には解明されていないんです(笑)

ありがとうございます。

自分自身が動物であるという前提を

忘れてしまった人間を除き

ヒトって本当に素晴らしいと思うんです。

動物的である人間が増えるといいなと思います。

そうすることで

今起きている動物をとりまくあらゆる問題が

解決へと向かうと確信しています。

そんなぼくは、

動物たちと人間たちとの真の共生社会の実現にむけて

生命を懸けることにしています。

ZOOTIST!動物的であれ!

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